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皮膚科のにきび治療に、クリアタッチ

白にきび・黒にきびに対して、赤にきびは、しつこいにきび。皮膚科で処方される塗り薬や市販薬では、なかなか治りません。しまいにニキビ跡となって残ったり、色味的にも目立つので、いかにもな「にきび面」となってしまったり。思春期はもとよりなかなか治りづらい大人の赤にきび対策に、多くの皮膚科では新たにクリアタッチによる治療が導入されています。これはフラッシュランプの光線治療の一種。光線治療はシミやたるみの除去法としてもポピュラーになってきました。クリアタッチの光線は、とくに赤みを帯びたにきびに強く作用します。さらに、熱効果で、にきびの原因アクネ菌を根元から破壊。肌そのものへのダメージはさほど無く、皮膚科での治療も安心してトライできそうです。

日本油脂開発、クリアタッチ

日本油脂は、あらゆる電子機器に使われる機能フィルムのメーカーです。ひらたくいえば画面に貼られるフィルムといえるでしょう。テレビ、パソコン、ゲーム機、自動車、そして美術館やデパートのショーウィンドウにいたるまで。さまざまな用途で日本油脂の高性能フィルムが使われています。モニターやディスプレイを通して楽しむものは、それに貼られているフィルムの性能が高くなければ困ります。日本油脂が新たに開発した「クリアタッチ」は、耐指紋性フィルム。タッチパネルなどでは、どうしても使用による指紋汚れがついてしまいがちですが、これを最小限にとどめつつ汚れの拭き取りを難なくしてくれます。今後さらに多くの機器や施設に生かされるであろう技術です。

クリアタッチのにきび治療料金

皮膚科・美容皮膚科におけるクリアタッチのにきび治療。除去しにくい赤にきびにはフラッシュランプの光線治療器が有効とされています。クリアタッチは、光線治療のなかでは比較的利用しやすい料金となっているようです。顔全体の料金が1回で8,400円というのが相場。ただ、フラッシュランプ治療は、肌負担の少ない治療である反面、一度ですっきり完治とは行かないので、何度かクリニックに通うことになります。個人差はありますが、5回から8回は施術を受けた方が良いようです。おのずと総料金も5万円近くにはなります。しかしながら、根治の難しい赤にきび。長年地道に塗り薬を続ける労力と料金を思えば、クリアタッチ=高額出費と言い切れませんね。

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