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赤にきびの治療法

赤にきびは重症のにきび。詰まった毛穴周辺が炎症を起こし、皮膚組織を破壊し始めている状態のことを言います。こうなってしまう前に、つまり白にきびや黒にきびの段階できちんと治しておくことが大切なのですが、体質や肌の質によってにきびが出来やすい肌の人も居ますし、たかがにきび、と放っておく人が少なくないのも現状です。では、こうなってしまったらどんな治療法があるのでしょうか。まずは肌の炎症を抑えることが先決です。白、黒にきび同様、食生活の改善、代謝の促進などが基本になりますが、それだけで直るほど赤にきびは甘くはありません。並行してピーリング治療、レーザー治療などを行い肌のターンオーバーを正常化したり、皮脂分泌を抑制したり、いわゆる肌質の改善治療などが行われます。

薬で治すなら専門医に相談を

たかがにきびと侮ること無かれ、赤にきびの治療には根気と忍耐が必要です。それは「特効薬」が無いからです。薬局には様々なにきび薬が売られていますが、これらを使うのにはいくつかの注意が必要です。にきび薬はほとんどの場合、白にきびや黒にきびを想定して作られていて、肌が炎症を起こし、肌組織が破壊されつつある赤にきびにコレを使っても帰って悪化させることになりかねないのです。また、にきび薬は主に肌の皮脂を抑える成分を含んでいます。皮脂の分泌を抑制されたために、それに反応してかえって多くの皮脂を分泌してしまい、にきびが増えると言う可能性もあるのです。なるべく早く赤にきびを治す為に薬を用いるのなら、必ず専門の皮膚科へ行って医師の処方に基づいた薬を使うようにしましょう。また赤にきびが完治した後の、にきび跡の治療なら、美容外科でも行っているので、情報を集めてみるのも良いでしょう。

赤にきびの原因は白にきびと黒にきび

赤にきびの原因は、黒にきびや白にきびを放っておいたことにある、と言うことはお分かりいただけたと思います。赤にきびは痛みや痒みを伴うので、どうしても手で掻いたり、汚れた手で触ったりしてしまい、それが原因でどんどん悪化していきます。中には自分でつぶしてしまう人もいますが、それこそ自殺行為です。炎症をさらに悪化させているようなものです。確かに赤にきびは大きく成長するので目立ちます。はずかしいのでどうしても髪の毛やお化粧で隠したくなる気持ちもわかりますが、これらの行為も悪化の原因となります。髪の毛はとても汚れています。いくら肌に優しいファンデーションでも肌呼吸の妨げになります。赤にきびが治るまでは髪は肌にかからないようにあげておきましょう。お化粧も極力避け、やむをえない場合には短時間にとどめ、まめな洗顔を心がけるようにしましょう。

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